会計で会社経営を見える化し、企業の未来を描く税理士事務所・公認会計士事務所

税理士法人さくらみらい国際会計事務所の会計・税務顧問サービス

利益はどこに消えたの?!

あなたの会社にお金が残らない本当の理由を明らかにします!!

会社経営の悩みの原因・理由を明らかにする会計事務所

さくらみらい国際会計事務所にお任せください!!

さくらみらい国際会計事務所 代表
公認会計士 舟生俊博

以下のいずれかに心当たりはありませんか?

原因追求チェック

  1. 利益が出ているハズなのに、現預金が無い・・・・
  2. 毎月の支払い時に、常につなぎの借り入れが必要だ
  3. 経営全般の相談を相談する相手がいない
  4. 月次決算ができていない
  5. 月次の試算表の数字をみても会社の状態が良くわからない
  6. 赤字の原因が分からない・・・・・・
  7. 部門別の損益が把握できてない
  8. 事業計画をつくったあと、振り返りができていない(実数値とのずれを確認していない)
  9. 事業に必要な運転資金にブレが大きくヒヤヒヤする
  10. 毎月の借入金返済が、重たく感じる・・・・
  11. 顧問税理士には、税務のことしか相談しない(できない)
  12. 納税・節税のために決算をしている

チェックで3つ以上当てはまるあなたは、

会計を経営に活かしきれていないのです。

例えば・・・

  1. 決算時の損益計算書(PL)しか見ていないのでは・・・?
  2. 2つの会計(財務と管理)があることを知らないのでは?
本当の理由へと近づく鍵
BS と CF を知る
管理会計を活用する
これだけで、あなたの会社は変わるかもしれません
無料相談 042-707-4760
お客様の声1
でも正直、お恥ずかしい話ですが損益計算書(PL)のミカタすら、よくわかっていないんです。なのに、貸借対照表(BS) や キャッシュフロー計算書(CF) と言われても・・・自信がありません
恥ずかしいことではありません。私たちは、会計で、一緒に経営を語りあう パートナーです。
顧問契約以外にも、「決算書のミカタ」について、ご相談を承っております。毎月検討している「売上」「利益」「納税額」ですが、これは「損益計算書」の中に書いてある情報です。損益計算書は利益を計算しているのですが、これだけでは情報が不足しています・・・「貸借対照表」「キャッシュフロー計算書」の情報を生かしていますか?貸借対照表には、お金が消えた原因解明のヒントが隠されています。
お客様の声2
税理士さんからは、決算前にアドバイスをもらうのですが、黒字だと、経費を使え、赤字だと見た目が良くない。なんだか、行き当たりばったりのようにかんじてしまいます。
お任せください。会計力で、会社の未来を描くお手伝いをいたします。
実は、会計には大きく分けると2種類あります。ひとつは、外部の関係者に対する説明用で、税務署や銀行や株主などに提出することを目的にしています。これは外部の関係者が決算書を分析して会社のことを知るために使われます。このような会計を「財務会計」と呼んでいます。もうひとつは、会社の内部で使う目的の会計で、「管理会計」という会計があります。この「管理会計」は経営者が意思決定をするために役立つ会計です。一度、今の税理士さんに『うちの会計は「財務会計」?それとも「管理会計」?と聞いてみてはどうでしょうか?』
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